体育祭に修学旅行、通信制高校の行事はどうなってるの?

家族が見学に来る体育祭

体育祭に生徒の家族がたくさん見学にくるのは、通信制高校ならでは風景です。なぜ家族が集まるのかと言うと、通信制高校には大人の方も大勢通っているので、そのお子さんやお孫さんが遊びに来るんですね。学校によっては子供が参加できる競技をプログラムに組み込んでいることもあります。そうした環境なので、10代の生徒の親御さんや家族も結構見学にやってきます。普通高校とはまた違った、ほのぼのした光景が広がる体育祭です。

修学旅行は自由参加が基本

通信制高校の生徒は、働いている人が多数になります。また前述の様にお子さんがいる人も多いので、修学旅行の参加者はあまり多くありません。参加人数が集まらない年は中止になってしまうこともあります。なので、学校によっては全学年から参加できる仕組みのところも。3学年中、時間が空いてる年に修学旅行へ行けるので、忙しい通信制高校の生徒にはありがたいシステムですね。旅行先は国内もあれば海外もあり、普通高校と変わりありません。

準備に時間のかかる文化祭は難しい…

文化祭は高校生のイベントのなかでも、事前準備に時間の掛かる行事ですよね。通信制高校のスクーリング日は週に1度なので、開催するのはやはりなかなか難しいようです。文化祭のない通信制高校は多いです。美術部などの文化部は作品発表の機会がなくなるのでちょっと残念ですね。ただ普通高校や定時制高校と学校が同じ場合、それらが開く文化祭に希望者が参加できる、という仕組みもあるそうです。通信制高校は学校によって仕組みが色々なので、入学前にチェックしてみて下さいね。

通信制高校の最大の特徴と利点は、通学の必要がないこと、自分の都合に合わせて勉強できることです。対人関係が苦手な人にとっても便利です。

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